Working Groups

ワーキンググループ

idea

スマートビルディング共創機構では、

6つのワーキンググループ(WG)を設置し、

各専門領域において産学官の多様なメンバーが協働して活動を推進しています。

 

各WGは、標準化、セキュリティ、エコシステム構築、普及促進など、

スマートビルの社会実装に必要な取り組みを実施し、持続可能な社会の実現に貢献します。

スマートビルディングの社会実装に必要な取り組みを実施し、持続可能な社会の実現に貢献します。

ご希望に応じてどのワーキンググループにもご参加いただけます。

WORKING GROUP

6つのワーキンググループ

エコシステムワーキンググループ

エコシステムワーキンググループ

Ecosystem Working Group

01

役割

多様なステークホルダーの視点から投資価値の創出ロジック・ビジネススキーム・収益モデル・役割分担を体系的に整理することで、投資として成立し、社会実装可能なスマートビル・エコシステムの確立を目指します。

主な活動内容

  • 各SWG成果の横断統合と全体設計
  • 投資価値・収益モデル・スキームの検討
  • 多面的な評価軸・KPIの設計
  • 実ビル適用・ショーケース化と横展開

期待される効果

  • エコシステム価値の共通基盤を構築
  • 建物価値向上・LCC削減効果の可視化
  • 共通KPI整備によるステークホルダー合意促進
  • 社会実装・普及の加速と協調領域の形成
情報収集分析ワーキンググループ

情報収集分析ワーキンググループ

Information & Analysis Working Group

02

役割

国内外のスマートビルディング市場動向、技術トレンド、先進事例の調査・分析を実施し、
会員企業や業界全体への情報発信を担当します。
データに基づく戦略立案をサポートし、業界の発展に貢献します。

主な活動内容

  • 国内外の市場調査とトレンド分析
  • 先進事例の収集・データベース化
  • 技術動向調査
    (AI、IoT、エッジコンピューティング、
    デジタルツイン等)
  • 市場モニタリング機能の構築
  • 調査レポートの作成と会員への情報提供

期待される効果

  • 年次市場動向レポートの発行
  • スマートビルディング事例データベースの構築と公開
  • 技術トレンドレポートの定期発行
標準策定ワーキンググループ

標準策定ワーキンググループ

Standardization Working Group

03

役割

スマートビルディングのアーキテクチャ、
データモデル、通信プロトコル、API仕様などの
標準化を推進します。相互運用性を確保し、ベンダーロックインを防ぎ、
オープンなエコシステムの構築を目指します。

主な活動内容

  • スマートビルディングアーキテクチャの標準化
  • データモデル・メタデータ標準の策定
  • API仕様・通信プロトコルの標準化
  • 構築プロセス・ガイドラインの整備
  • 国際標準化活動への参画とリーダーシップ

期待される効果

  • SBCO標準仕様書の策定と公開
  • 国際標準化機関(ISO、IEC等)への提案と
    標準化
  • 標準準拠製品の認証プログラムの構築
セキュリティワーキンググループ

セキュリティワーキンググループ

Security Working Group


役割

スマートビルディングのサイバーセキュリ
ティ要件の定義、セキュリティガイドラインの策定、
脅威分析と対策の検討を担当します。安全で信頼性の高いスマートビルの実現を目指します。

主な活動内容

  • セキュリティ要件定義とリスクアセスメント手法の整備
  • セキュリティガイドライン・ベスト
    プラクティスの策定
  • 脅威分析とインシデント対応手順の整備
  • データガバナンス・プライバシー保護の検討
  • セキュリティ認証制度の設計との連携

期待される効果

  • スマートビルセキュリティガイドラインの発行
  • スマートビルデータガバナンスガイドラインの発行
  • サイバーフィジカルセキュリティ運用フレームワークの策定と認知拡大
普及促進ワーキンググループ

普及促進ワーキンググループ

Promotion & Education Working Group


役割

スマートビルディングの社会認知向上、導入促進、人材育成を担当します。
事例共有、広報活動、教育プログラムの企画・運営を通じて、
スマートビルディングの普及拡大を推進します。

主な活動内容

  • 広報・マーケティング活動
    (展示会、セミナー、メディア対応)
  • 会員向け情報提供セミナー・勉強会の企画・開催
  • コミュニティ形成とネットワーキングの推進
  • セミナー登壇や寄稿文、イベントを通じたスマートビルの価値発信

期待される効果

  • スマートビルの価値に対する社会的認知の向上
  • 業界横断的な連携・共創機会の創出
  • コミュニティ形成による業界ネットワークの強化
外部連携ワーキンググループ

社会実装ワーキンググループ

Societal Implementation Working Group


役割

スマートビルを社会的に活用する仕組みをつくるWGです。
国内ではスマートシティや営繕制度との連携、
海外では新興市場の開拓と国際標準との整合をすすめ、
日本のスマートビルが国内外で選ばれる競争力を確立します。

主な活動内容

  • 国内社会実装SWG
    スマートビルの機能及びデータの都市・エリア単位での活用検討
    営繕領域でのスマートビル活用の枠組み検討・提言
    学術界や他団体と連携したスマートビル社会的価値の探究・向上
  • 海外市場・国際接続SWG
    今後の海外成長市場のスマートビル団体等の発掘、窓口機能の開発
    スマートビル部材にかかる国際サプライチェーンとの連携
  • 各WG成果を元にした行政機関との協働

期待される効果

  • 社会実装を通じスマートビルの効果を示し、各種制度設計への貢献
  • スマートビルの面的運用によるスマートシティの効果的実現 ・公共施設
  • PPP/PFIなどにおけるスマートビル導入枠組みの確立
  • ASEAN・グローバルサウスなど新興スマートビル市場の開拓
  • 国際標準・サプライチェーン連携による国際競争力向上